≪平成25年 昇段レポート≫
今日までそして明日から
新宮教室 西 真徳

 私が極真カラテを初めて知ったのは、小学生の頃にテレビで「空手バカ一代」を見たときです。あれから30年位経ちましたが、遅くはないと思い37歳のときに入門させて頂きました。真新しい道着にそでを通したとき、私の新しい一歩がはじまった気がしました。
 道場訓をコピーして風呂場に張って、毎日見ては覚えていました。練習を始めてから1年半位のときに昇級審査を受けさせて頂き、オレンジ帯を頂いたときは、とても嬉しかったことを昨日の出来事のように思い出します。
 そして昇段審査当日、私は緊張のあまり頭が真っ白でした。結果は納得いくものではありませんでしたが、昇段することができたのは、たくさんの人々の支えがあったからです。
 私が空手を通じて思うことは、師範や先生方に対する「尊敬」、一緒に練習をする道場生に対する「感謝」、きびしい稽古をやり抜く「忍耐」といったものは日常生活ではなかなか学ぶことが難しいと思いますが、極真カラテは普段の練習をしていれば、そういうことが自然に身に付く素晴しい武道だと思います。そして人前で話をするときなど、軽く「息吹き」をするだけで心が落ち着きます。私は空手を始めて11年になりますが、十年ひと昔で、初心に帰った気持ちで頑張ります。
 最後になりましたが、師範をはじめ心優しい先生方、一緒に日々稽古をしている道場生のみんな、本当にありがとうございました。また新しい一歩がはじまりました。
押忍



≪追記≫
串本教室 頑張っています。 押忍
串本教室


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