≪平成23年 秋の昇級レポート≫
広畑 和輝  
 ぼくの極真空手を習い始めたきっかけは、小学1年生の時、お父さんの「空手をやってみないか?」という一言がぼくの人生を大きく変えたのでした。ぼくは空手とは何か知りませんでした。お父さんが言うには、空手とは、武器を使わずに、手や足を使って身を守る術だそうです。そして、極真会館は数ある空手の中でも最高の空手だと言っていました。
 ぼくは、ボクシングなどのTVを見るのが好きだったので、空手もかくとう技の1つと教えてもらった時、早く空手を習いたいと思いました。けれど、実際の空手の練習を見学させてもらった時は、びっくりしました。ぼくはひたすら、ミットやサンドバックにパンチやキックの練習をすると思っていたからです。でも、移動けいこや型などの、見えない相手に対してひたすら練習していました。ぼくも練習をやってみると、とても楽しかったのを覚えています。
 今年で、極真空手を習い始めて6年目になります。色々な事がありました。和歌山県大会で、組手での優勝、交流試合で、型での準優勝をした時などはメダルをもらいとてもうれしかったです。でもそんな事よりも極真空手を通じて先生や先ぱいは、ぼくが空手を習い始めた頃、諸岡先生と一緒にぼくに色々な技やコンビネーションなどを教えてくれました。とてもやさしく大好きな先ぱいです。その先ぱいも今は同じ道場にはいませんが、その先ぱいが「一緒には練習できなくなるけど、お互いがんばって強くなろう」って約束しました。
 今回のテストで2級に合格する事が出来ました。これからも、極真空手を続けて、諸岡先生にいっぱい教えてもらって、いつかは先ぱいより強くなりたいです。それから、茶帯になれたので、少し後はい達にも手本になれるようにがんばり、さらに上を目指したいです。

広畑 和輝さん(向かって左)
広畑 和輝さん (向かって左)


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